こだわり

松阪牛正規指定販売店

松阪肉牛協会員　指定第245号

★松阪の谷岡牧場は、牧場での生産、自家割りという自前でのと畜権を有し、仲卸をも営む生産から出荷まで一括で行える、数少ない牧場です。
　私たちは、その谷岡牧場直結で松阪牛一頭買いしています。だから松阪牛カルビから稀少部位まで全ての精肉部位を取り扱っています。
　つまりと畜された新鮮な松阪肉が、最短で届きます。
★松阪牛のハラミ、サガリは、先ずお目にかかれない超々稀少部位と言っても過言ではありませんが、仕入れ可能となっています。
★松阪牛ホルモンは松阪食肉公社で松阪牛ホルモンと証明されたものが入荷します。ホルモンで証明書が付くのは、松阪食肉公社経由のホルモンだけです。
★松阪牛カルビやロース、ももなどはもちろん、タン、ツラミ、ハラミ、サガリやみすじ、ハネシタ、芯々等の稀少部位まで全て証明書付きの松阪牛の全ての部位が
　堪能いただけます。現地松阪や首都圏をも含めても中々無い存在と自負するところでございます。
★松阪牛以外にも長崎和牛を中心に黒毛和牛、国産ブランド牛十勝若牛を取り扱っております。
　三重県大手仲卸（ＩＳＯ22000認証）、芝浦最大手仲卸（ＨＡＣＣＰ認証）から直接仕入れ。
★松阪豚取扱★鎌倉野菜取扱　

松阪牛希少部位の贅を
尽くした
松阪牛希少18種階段盛り

松阪市の自割り（と畜権と
設備を自己所有し食肉加工
まで一環で行う）のできる
数少ない谷岡牧場と直結で
当店の松阪牛は仕入れて
おります。
よって幻と言われる部位
しかも松阪牛での提供が
可能となっております。
写真は松阪牛ハラミ

松阪牛肉寿司

松阪牛ロース炙り寿司

融点の低い松阪牛だから
ダイレクトに口溶け感を
味わって頂けます。
これが肉か？！と仰る
お客様続出中。

伊勢志摩サミットの食事の
中で提供された松阪牛ヒレ
炙り寿司。
当然、オバマ大統領も召し
上がった事と思います。

松阪牛は雌牛のみ。去勢牛
や雄牛は松阪牛にはなれま
せん。
不飽和脂肪酸、オイレン酸
をたっぷり含み融点が低く、
口溶けの良さが特徴です。

こだわりの黒毛和牛

ISO、HACCP認証の仲卸直結仕入

ISO22000取得、三重県
大手仲卸
HACCP取得、芝浦最大
手仲卸直結仕入れ

HACCP取得大手仲卸直結黒毛和牛

ISO22000取得大手仲卸直結黒毛和牛

鎌倉野菜

鎌倉市農協連即売所扱い

無農薬有機栽培で一躍有名になった鎌倉野菜も
ふんだんに取り入れました。

この野菜あま～いと大人気の鎌倉野菜。

サラダ各種にも鎌倉野菜を使用しています。

松阪豚

松阪山越牧場直結仕入

有名店で今やひっぱりだこの松阪豚。
ことらも本当に美味しい脂質が特徴です。
ロース焼肉やランチではロースとんかつ
などで提供中です。
一度、ご賞味あれ。

松阪豚ベーコン

松阪牛入りフランクと松阪豚フランク＆ウィンナー

国産ホルモン　松阪牛ホルモン

松阪食肉公社証明書付　松阪牛ホルモン取扱

闇市では国産ホルモンにこだわっています。
元祖１ｍまる腸は今でも定番の人気商品です。

また、極希少な松阪食肉公社証明書付の松阪牛ホルモンを一頭買いし、
提供しております。

更にトレーサビリティの明らかな証明書が付くホルモンは、現在
松阪食肉公社出荷の松阪牛ホルモンのみです。

松阪牛ホルモン証明書

ホルモンもまた格別な松阪牛

ミートワールド

テイクアウト、ドライブスルー

黒毛和牛100％ハンバーグ、松阪牛すじ煮弁当、松阪牛ちからめし、黒毛和牛サーロインステーキ、黒毛和牛サーロイン焼肉、特上牛タンなどのグルメテイクアウトができます。

ドライブスルーＢＯＸ弁当

特注お弁当

黒毛和牛サーロインステーキ弁当

特定企業様向け予約お弁当にも
当店の仕入れ、ノウハウを注ぎ込み、
こだわりをもったお弁当に仕上げております。

真岡闇市特定企業様向けお弁当HP：http://wonderpot.jp/

特別注文お弁当
お客様のご予算、ご要望に
添ったお弁当も

写真は松阪牛クラシタステ
ーキ、松阪豚とんかつ、
桜姫肉じゃがなどをメイン
にした特注お弁当です。

松阪牛100％
ハンバーグ弁当
松阪牛ならではの融点が低
いことが一因なのでしょう
か、冷めても堅くならない、
冷めても美味しい等々、
大好評を頂いております。
松阪牛は他の一般的な和牛に比べても不飽和脂肪酸の
割合が高く、融点も下記のように一般の和牛に比較し
ても、とても低い特徴があります。

牛の品種と脂肪融点（℃）
松阪牛皮下脂肪 17.4
和牛皮下脂肪 25.9
交雑種皮下脂肪 29.9
乳用種皮下脂肪 30.2
•松阪牛のデータは三重県畜産研究所2006年3月27日現在〈参考：検体数288頭の結果より）
•その他のデータは愛知県農業総合試験場・畜産研究所・肉牛研究室の1994～2001による。
参考：松阪牛協議会HP